会社概要
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名称
株式会社松井色素化学工業所
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創業
1923年(大正12年)
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本社所在地
京都市山科区上花山桜谷64
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設立
1966年11月1日(昭和41年)
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京都工場所在地
京都市山科区西野離宮町29
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国内事業所
本社・京都工場
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電話番号
075-594-5613(総務人事課)
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海外事業所
アメリカ/ロサンゼルス
本社へのアクセス
本社所在地 | 京都市山科区上花山桜谷64 |
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お車の場合 | 京都市内中心部からの場合、国道1号線(五条通り)を大津方面へ東進、東山トンネル先の新大石道交差点を市内方面にUターンしてすぐ |
公共交通機関の場合 | JR山科駅から京阪バス「西野山団地」方面29系統行きに乗車「上花山久保町」下車 |
京都工場へのアクセス
京都工場所在地 | 京都市山科区西野離宮町29 |
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お車の場合 | 名神高速道路京都東ICから国道1号線を京都市内中心部方面に西進 西野山階町信号を左折、新幹線の高架を抜け、左折、高架下道路を約200m東進 |
公共交通機関の場合 | 京都市営地下鉄東西線東野駅から徒歩10分 |
企業沿革
1923 | 前会長の(故)松井賢二が京都市東山区で絵具商を創業 |
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1948 | クレヨン、描画材の製造・販売を行う |
1950 | 捺染用樹脂顔料の製造・販売を開始 |
1953 | クレヨン、描画材の製造中止、捺染樹脂顔料の製造を拡大 |
1960 | 日本初の活性炭防染剤「ハイジット」を開発 これが当社発展の第一次原動力となる |
1966 | 京都市山科区の現京都工場の地に移転すると同時に、資本金3,000万円をもって法人組織となる |
1967 | 資本金4,500万円に増資 |
1970 | 事業の発展に伴い隣接土地を買収し、現京都工場の原型が出来上がる |
1972 | 新工場増築完了し、増産体制をととのえる 資本金4,950万円に増資 |
1975 | 転写紙事業に進出 |
1980 | 大阪営業所設置 |
1983 | 東京営業所設置 熱可逆変色性色素クロミック・カラーの販売を開始 NHKテレビのウルトラアイでクロミック・カラーが紹介される |
1985 | ニューヨーク事務所設置 |
1987 | 米国ロサンゼルスに現地法人MATSUI AND COMPANY INC.を設置 京都工場5階建新工場完成(第7工場) 名古屋営業所設置 クラシック・カー販売事業に進出 新幹線高架下にショールームをオープン |
1988 | 米国現地法人をMATSUI INTERNATIONAL CO.,INC.に社名変更 |
1990 | クロミック・カラーを応用した色変わりTシャツが米国で大ヒット 販路が世界に広がる フォトピア(感光変色性色素)開発 |
1991 | 山科区西野左義長町に倉庫及び社員用駐車場完成 |
1992 | 山科区上花山に本社新社屋完成 |
1993 | 本社移転に伴い技術部を大幅に拡張 本社に国際部を新設 |
1996 | 住宅内装材原材料事業に進出 |
1998 | 新幹線高架下ショールーム跡に生産技術課を新設 |
1999 | クロミック・カラーを応用した女児向け人形が玩具業界で大ヒット |
2000 | MATSUI INTERNATIONAL CO.,INC.がアメリカ本土にて転写事業に進出し、登録商標をユニマークとする |
2001 | 中国上海市に連絡所を設置 |
2003 | アメリカにおける転写事業の拡大により、京都工場第7工場の印刷設備を増設 |
2004 | 感熱性インク事業に進出 |
2005 | 西野社員用駐車場完成 マツミン301エコシリーズを開発 |
2006 | サーモロック(準不可逆感温変色性色素)開発 |
2007 | ダイストーン(第3の繊維染料着色剤)を開発 |
2012 | ダイストーンデジエース(インクジェットインク)を開発 |
2014 | 転写紙工場設備投資/印刷機増設 京都工場内に転写紙生産工場新規増設 |
2016 | 北第一工場にダイストーンデジエース製造設備を増設 |
2020 | 松井晴彦が代表取締役会長に就任 安田善行が代表取締役社長に就任 アクアインジケーター(水検知インジケーター)を開発 |
2021 | 中島博史が代表取締役専務に就任 ART JET(DTFプリンター)を販売開始 |
2022 | アロマグラニュールNFグレード、カプセル化消臭剤スプレーDEO DORAMA、カプセル化冷感剤スプレーDEO COOLを販売開始 |
2024 | ARTJETマーク生産事業開始 |